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投資信託は「人気」だけではダメ・投資先はしっかりと検討

貯蓄のひとつの手段として投資を選ぶ方はとても多いです。 老後の生活のため、子供の養育費のため、マイホーム貯金などほとんどの家庭で行っているはずです。 他にも保険と貯蓄が一体型になっているものありますね。 投資とは元本割れをするリスクのある投資資産を所有する事です。 貯蓄と投資が密接に関係しているので、あまり投資しているという意識がないかもしれません。

投資の手段には「預貯金」「株」「不動産」「債券」などが上げられます。

また投資によるリスクとリターンは、元本に対する「安全性」「収益性」「流動性」で分析できます。 3項目すべてが高い商品は存在しません。 利回り1%と3%の商品では、収益性が上がる代わりに安全性や流動性が下がっている事になります。

安全性:元本の損失が起こるかどうか 収益性:元本を割らずに利益をあげられるか 流動性:極端な価格にならず売却できるか

こういった面を考慮し、常に市場を監視、予測しトレードを行うのはなかなかできません。 そこで直接取引をせず、投資の専門家へ運用してもらうのが投資信託やファンドと呼ばれる商品です。 厳密には投資信託は行政の監督で運用し、ファンドは金融庁の認可で資金集めや運用をします。 投資信託では上記のような、様々な商品へ分けて投資をします。 「投資信託運用会社」で作られた証券会社や銀行や郵便局など、多くの企業で投資家を集め運用しています。 預金とあまり変わらない安全性・収益性・流動性の商品もあれば、株式投資以上にリスクのある商品もあります。

人気のある商品だとそれだけで安全じゃないのかと思ってしまいませんか? 販売会社によって扱う商品の傾向や幅が変わります。 また商品ごとに分配金の支払い方法も、毎月支払うものや年に1回2回、3ヶ月ごとに払うものなどがあります。 決算の内容や方針によって変わってくるので、支払われないという事もあります。 またよくある勘違いに、毎月分配で利益が計上されなくても収益がでますが、実際はどこからその分配金がでているのでしょうか。 実はこれ元本が目減りしているんです。収益だけをみて喜んでいたのに実際は損しているわけですね。 また基準価格がプラスであっても、毎月税金がかかっている事になります。 安定した収益で人気の商品には、こんな落とし穴があったんです。

人気があるし、小さな額から始められるとからと安易に契約してしまうと、商品と理想が大きく違うという事になりかねません。 十分に契約内容を読んで納得してから資産運用をして下さいね。

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